普段の飲み会の〆はラーメンなんですけど・・・
せっかく、首都圏に出てきたので、飲み会の〆はここに行ってみました^^
いつものパターンであれば、「名代富士そば」の一択なのですが

最寄りに「ゆで太郎」を発見したもので、初潜入です。
そもそも、「ゆで太郎」とは
ゆで太郎(ゆでたろう)は信越食品株式会社と株式会社ゆで太郎システムが関東地方を中心に展開している立ち食いそば・うどんチェーン店である。
創業会社の「信越食品」と、FC展開を目的とする「ゆで太郎システム」の2社が、同一屋号同一サービスで運営している。
概要
2017年現在194店舗を展開している。東京の都心部に多く店舗を持つ点では小諸そばと似ているが、ゆで太郎は1都1道6県と小諸そばより広い範囲で店舗を展開している。東京都内以外の店舗はすべて「ゆで太郎システム」と同社傘下のFCによる運営である。なお、信越食品とゆで太郎システムとは資本関係は一切無く、「マスターフランチャイズ契約」による関係である。
ゆで太郎の最大の特徴として、蕎麦の「三たて」(挽きたて、打ち立て、茹でたて)を徹底するため店舗で粉から製麺していることが挙げられる。さらに、一度にあまり大量に茹でず、茹で置きをなるべく作らないように工夫をしている。
また、量が多いことでも知られ、通常の店では普通盛りが200~220グラム程度だが、ゆで太郎は250グラムと多めである。なかでも特盛そば(540円)は750グラムとかなり多めな量が出される。
株式会社ゆで太郎システムのうどんに関しては冷凍麺を使用しているため、大盛り・特盛りには対応していない。
都内でも結構な店舗数を展開しるのですね。知りませんでした。
富士そばは結構な頻度でお店を見るのですが、「ゆで太郎」については、店舗を見た記憶があまりないんですよね。
時刻は21時過ぎ・・・
多少の緊張感を漂わせつつ、・・・なんて、酔っぱらっているので、緊張感も何もあったものではないのですけどね^^
お店の前の券売機でメニューを選びます。
メニューの配列が分からないので、一見さんには一番厳しい時ですね。
後ろに並ぶお客さんもいなかったので、じっくりとメニューを吟味して、もりそば(2枚もり)470円を選択です。
店内に入ると、数名のお客さんはいましたが、混み合う印象も無く、のんびりとした感じです。
挽きたて、打ちたて、茹でたてを徹底しているのでしょうね、カウンターで食券を渡した後は、少し待ちました。
まぁ、多少待つことで、美味しいおそばが食べられるのであれば、全然苦になりません。
5分程度でもりそばと対面
出汁に付けずに、そのまま食べてみるとおそばの香りを楽しめます。
食感については、大げさに例えるならコリっとした食感ですかね。
茹で上げて時間が経過した柔らかいおそばとは全然違います。
2枚もりを注文しましたが、あっという間に完食しちゃいました。
まとめ:〆はおそばですよね^^
「ゆで太郎」の店舗情報や問い合わせ先を知りたい人は「公式サイト」へ・・・
首都圏であれば、結構な頻度で出会えると思います。
リンク先には色々な情報に関するブログがありますので、参考になると思います。
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