【資産運用】20180223:みんなのクレジットからの重要なお知らせが届いた件の所感

お金のはなし

どもです。ポンコツ@親父@xxxtks1969xxxです。

 

昨日、2月23日ですが、沈黙していたみんなのクレジットから重要なお知らせなるメールが届きました。

 

速報で昨日、内容の一部をブログに綴りましたが・・・

 

(追記アリ)【資産運用】速報!!!みんなのクレジットからの重要なお知らせが届く(´・ω・`)
どもです。ポンコツ@親父(@xxxtks1969xxx)です。 油断していました。 ラッキーバンクの話題でザワザワしていましたが・・・ ラッキーバンクには主役の座は譲らない!!って感じで、みんなのクレジ...

 

送られてきたメールをひととおり読み込みましたので、所感を少し綴りたいと思います。

 

翌24日の午前中はみんなのクレジットのHPすら閲覧できない状況でした。

 

アクセスが集中したためなのかどうかは謎ですが、午後には閲覧できる状況のようです。

 

改めてみんなのクレジットからのメールを眺める。

 

ずいぶんと長いです!

 

自分の経験もあるのですが・・・小説と異なり、説明文って、自分に都合の悪い文章の場合、言い訳が多く含まれる傾向が高いため、無駄に長文になっているような気がします。

 

自分に自信がある文章を眺めると、端的に要点だけが綴られている傾向が高いと思っています。

 

そこから考察すると、今回のメールの内容は彼らにとって都合が悪く、言い訳が先に立つ内容だったのでしょうね。

 

メールの要点をまとめつつ、所感を述べる。

 

結局のところ・・・過去からの経緯は比較的細かく書いてあるんだけど、調停⇒裁判⇒債権譲渡はあっさり、サラッと述べられていました。

 

  • 白石前代表がみんなのクレジットの代表であった当時の行政処分に対して、原因究明、再発防止を目標に業務改善と内部管理態勢の再構築に着手。(弊社代表取締役交代、貸付先との資本関係解消、影響力排除、前代表からの経営独立、モニタリング強化)
  • 29年7月27日、(株)テイクオーバーホールディングス(旧(株)BWJ)の銀行口座に対する仮差押えが発端で貸付先に対する信用不安が広がる。予定していた不動産売買による返済、貸付先が予定していた増資が頓挫した結果、7月の貸付金の返済が滞り、ファンド資金の償還がなされなかった。

 

この辺りについては、過去の連絡から概ね事実であったと思いますし、一部投資家が法的措置を起こしたことも覚えています。

しかし、一部投資家の行為が今回発生した件の引き金になったのでしょうか?

今となっては謎ですが、本当に一部投資家が法的措置を起こしたのでしょうか?

 

  • このため、みんなのクレジットは貸付先に対し、貸付金全額の一括弁済を求めたが、貸付先から実行可能な分割弁済を求める趣旨の調停による事態の解決を図りたいとの申し出があった。
  • みんなのクレジットは貸付金全額の回収を図るべく3回の調停を行ったが、最終的に貸付先から提出された6年間に及ぶ弁済計画は、再度、回収不能となるリスクは非常に高く、更なる事態の悪化を招く恐れがあるとの判断し、弊社は和解交渉を打ち切り、貸付先および保証人に対して貸付金返還請求訴訟を東京地方裁判所に提起した。

 

ここまでも、過去の経緯としては承知しています。

この時に債権譲渡の話が出てきたよう記憶しています。

言い方は悪いかもしれませんが、債権譲渡に対する投資家の拒否反応に対し、反論を消すために提起したと受け止められてもしかたがありませんね。

 

  • 今後の裁判による債権回収の見込みは、貸付先の資産の中で早期に換金可能な担保物や資産は既に換金済みである事や貸付先の営業活動が低迷していることなどから追加の債権回収は極めて困難であると判断している。

  • 連帯保証人も、第三者の調査機関を利用した資産調査を実施いたしましたが、同様に、債権回収は極めて困難であると判断した。

 

貸付先の資産の中で換金可能な担保物件は換金済みとのことですが、文面だけでは投資家への償還に充てられたとは考えにくく、貸付先の資産の中に吸収されたと考えられるような気がします。

また、貸付先の営業活動が低迷しているって言われても・・・営業活動が活発で利益をもたらしていれば、回収できるのでしょうか?

みんなのクレジットと貸付先のズブズブの関係を考えれば、たとえ利益をもたらしていたとしても、回収は無理なのではないでしょうか?

ちなみに、某社のHPを閲覧したところ、資本金は4億8千万円なんですね・・・

 

  • 苦渋の決断だが、裁判手続(執行手続を含む)を実行・維持していくための費用等を勘案したうえで、第三者の債権回収会社への債権譲渡が現時点での回収額の最大化を図る有効な手段であると判断し、結果A社96,600千円を落札額とし、臨時取締役会にて債権譲渡を決議した

 

苦渋の決断とのこと・・・(笑)

裁判所に提起して以降、債権譲渡の話は立ち消え状態でしたが、しっかり裏で債権譲渡の話を進めていた訳ですよね。

そして、2月23日の夜にメールの一斉送信⇒土日休業⇒月曜日に債権譲渡・・・

計画がスムーズ過ぎて、笑えてしまいます。

 

まとめ

 

ざっくりと計算します。

 

過去の記憶で未回収約31億円に対し、約1億しか戻ってこないようです。

 

週明け26日には嬉しくもなんともない、前代未聞の元本割れが確定する予定です。

 

裁判費用等々の諸費用を差し引かれるため、計算上は1/31=3%ですが、実際はもっと低く、1~2%程度となるかもしれません。

 

個人的にはどうせ元本割れするのであれば、調停和解案の6年計画返済の方が、まだましだったような気がしますが、普通に考えれば、ファンドの募集も止めているみんなのクレジットが6年もの間、会社を維持するなんて事は現実的には不可能ですから、和解なんてものも、ただのポーズだったのかもしれませんねww

 

投資は自己責任とよく言われます。そのとおりです。

 

怪しいと思いつつ・・・投資のボタンをクリックしたポンコツ@親父の自己責任です。

 

 

 

 

誰にとって・・・とは言いませんが、予定どおり、計画どおりの展開なのでしょうね。

 

(´・ω・`)

 

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